ホントは
ここに目を向けずに
新年から突っ走ろうかと
思いましたが。
やはりここは避けて
通れないと思い、
作年の手帳を引張り出して
収支計算してみたところ、
年始スタートこど
若干好調気味
だったものの・・・
夏前には
総額-30マソOVER
秋口にまたちょっと頑張れた
ものの、最終着地的には
-68マソくらいの収支に
なりました。
・・・その前が
記憶してる限り
より3桁寄り
(期せずしてダジャレ)
でしたので
幾分マシな
結果とは言えますが
例年であれば
負けちゃった!
えーん!
で、
完結する話なんですけど
まあ、結構な額
負けてるとはいえ
私の場合、
勉強も兼ねている、
という大義名分も
ありますし。
決して
いいとは言えませんが
まあ、仕方がないと
思うことにして、
問題視してるのは
また別の部分で、
精神的な話、なんですよね。
数値では測れない
部分なんですが
昨年の遊技活動は
多分過去
1、2を争うくらい
パチンコ、スロット的には
つまらない1年だった
と思います。
データもないので体感的な
話にはなってしまいますが、
パチンコにせよ
スロットにせよ
通常時をただただ打ってる
時間が多かったような
印象があります。
理論的には
確変中やST、
チャンスタイム的な
ものでおもしろいゲーム性を
伸ばしていたり、
通常時も遊び率を
上げて投資スピードを
おさえさせている、
んでしょうが、
大当りの体感数は
減っている感じが
しますね。
私の場合、
遊技スタイル的には
基本新台中心
ですからP機や
6号機が主戦場でしたが、
恐らく、それらの台の
ざっくり総じた感想が、
こんな感じに
なるのではないしょうか。
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