メーカー | 藤商事 |
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大当たり確率 | 1/99.902 → 1/17.809 |
賞球数 | 4&2&5&6&11 |
確変率 | 100% (ST10回)
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ラウンド | 4Ror6Ror15Ror16R(9C) |
出玉 | 約396個or約594個or約1485個 ※メーカー発表値 |
時短 | ST終了後に20回or40回or90回 |
機種情報
機種情報
TV時代劇の名作・遠山の金さんとタイアップした甘デジタイプのST機。大当たりで必ず10回転のSTに突入。その後、20回or40回or90回の時短が付く。
ST継続率は約43.9%。時短での引き戻し率は以下のとおり。20回→約18.2%、40回→約33.1%、90回→約59.6%。
『遠山の金さん』は08年と11年に大一商会から発表されている。
シニア層を意識したわかりやすいスペックとゲーム性、最長でも60秒以内に当否が確定するリーチ演出、アナログ的なギミックや出現すれば大チャンスのドデカ金ギミックの搭載が特徴。
ヘソ入賞口に玉を左右に振り分ける装置があり、通常時も8個保留が可能な純正8個保留機。
液晶上部から降下して出現するドデカ金、上部にタイトルロゴ&御白洲シャッター、右側にネームプレート、左下に太鼓、中央下部に招き猫の各ギミックを搭載。液晶右下には寿ランプがある。
ヘソ(特図1と特図2)の賞球は4個、盤面中央右にある電チューの賞球は2個。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
盤面右下に2つのアタッカーを配置。ともに11個賞球で9カウント。
4代目金さんの杉良太郎氏と5代目金さんの高橋英樹氏を2つの異なるモードで起用している。杉良太郎モードは実写図柄で縦スクロール5ライン、高橋英樹モードではアニメ図柄で横スクロール5ラインにより演出が展開される。変動中にもモード切替が可能(次変動から)。
怒涛の啖呵→御白洲SPリーチ(杉良太郎モード)、金図柄連続予告→御白洲SPリーチ(高橋英樹モード)が大当たりの代表的なルートになる。
藤商事
(C)東映, (C)Fuji Shoji
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