メーカー | 藤商事 |
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大当たり確率 | 1/99.902 → 1/90.146 |
賞球数 | 4&1&6&8&10 |
確変率 | 60%→100% (ST94回)
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ラウンド | 5Ror16R(9C) |
出玉 | 約450個or約1440個 ※メーカー発表値 |
時短 | 大当たり終了後に50回 |
機種情報
機種情報
とにかく全編全変動全演出、徹底的に「恐さ」にこだわった『CRリング』
10周年の集大成にふさわしい甘デジタイプのV確変ST機。通常時は60%、
電サポ中は100%の確率で94回のSTに突入する。ST継続率は約65.0%、
通常大当たり後に移行する50回の時短で引き戻す確率は約39.5%。
『CRリング』シリーズは2007年以降、11年、14年、15年にも発表されているので、
これが第5弾となる。
19インチ液晶から繰り出される震撼の最恐演出が大増量していること、
電チュー入賞時大当たりの15%は1440個の払い出し出玉であること、
4段階に変化していくST中演出には2、3段階目に選べる4パターンもあって
非常に多彩であることなどが特徴。
潜確や小当たりは搭載していない。大当たりになれば必ず出玉がある。
画面が19インチに変形拡大する「液晶ディフォーム機能」を搭載した液晶の
上部、下部、左右と変幻自在に位置を変え急上昇や急落下する呪いの手、
「井戸」や「貞」などを中央に集結して形作る変形シャッター、下部にキットクルの各役物を搭載。
大当たり中、電サポ中は右打ちする。
ST中演出は4段階に変化していく。ST前半・後半は演出を選ぶことができる。
6大サプライズ演出は、呪いの手役物急上昇、呪いの手役物急落下、呪いの刻突発当たり、
女子高生張り付き突発当たり、貞目落下突発当たり、呪縛最恐の刻。
「井戸枠」で登場。上部にはハイパーエアー、上皿にはクリスタルローリングボタンがある。
また、右側手前部分には「井戸枠の手」役物があり、触ると恐ろしいことが……。
藤商事
(C)1999 鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店 (C)1998「リング」「らせん」製作委員会 (C)1999「リング2」製作委員会, (C)Fuji Shoji
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