- 型式名
- PフィーバーアクエリオンW Z
- タイプ
- デジパチ,羽根物
- 仕様
- 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 1/199.8
- 確変システム
- なし
- 時短システム
- 大当り後1or7回
- 平均連チャン数
- 3.6回
- 賞球数
- 4&1&4&5&14
- 大当り出玉
- 420 ~ 1400個
- ラウンド
- 3or5or7or10
- カウント
- 10
- 備考
- ※アクエリオンRUSH突入率 約52%(直行含む) ※出玉は払い出しとなります
- 「CRフィーバーアクエリオンW」からライト新スペックの『PフィーバーアクエリオンW 最終決戦ver.』が登場した。
本機は、1種2種混合タイプによる高ループスペックに変化しただけではなく、大当りを上乗せする「V-STOCK」を超えた「W-STOCK」を搭載している。
また、右打ち中の演出も全て一新されており、多彩な新規演出の数々に注目。
出玉のカギとなる電サポ7回転のアクエリオンRUSHは、FEVER後の一部、最終決戦中の大当り後に突入。
滞在中は電サポ7回転+残保留4個の最大11回抽選が行われ、図柄揃いでVアタッカーが開放し、V入賞すれば大当りとなる。
※図柄揃い確率は約1/7.4大当り後は再びアクエリオンRUSHへ突入する仕様で、電サポ7回転+残保留4個消化時の継続率は約80%。
※電サポ7回転時の継続率は約64%
※残保留4個での継続率は約44%スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後1%、電サポ中は100%の確率で電サポモードのアクエリオンRUSHへ突入する、ライトタイプ。
※最終決戦での引き戻しを含む突入率は約52%潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
- 【上記データはp-worldより引用】
- (C)2004,2007 河森正治・サテライト/Project AQUARION (C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL (C)2015 SHOJI KAWAMORI,SATELIGHT/Project AQUARION LOGOS, (C)SANKYO
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