迎撃チャレンジ出現率 | 約1/59.9 |
乙姫BONUS出現率 | 約1/199.7 |
賞球数 | 4&1&3&3&12 |
実質ラウンド | 9R or 3R |
カウント | 10カウント |
出玉 | 約1080 or 約360個 ※払い出し |
時短 | 1回 |
RUSH突入率 | 約57% ※直行及び引き戻し含む |
RUSH継続率 | 約80% ※時短1回継続率約55% +保留1回継続率約55%の合算 |
大当り割合 | |||
特図1 | ラウンド | 電サポ回数 | 比率 |
9R | 1回+保留1回 | 約3.8% | |
3R | 1回 | 約96.2% | |
特図2 | ラウンド | 電サポ回数 | 比率 |
9R | 1回+保留1回 | 約56.1% | |
3R | 1回+保留1回 | 約43.9% |
2009年登場の初代に続くシリーズ第2弾。スペックは迎撃チャレンジ(小当り)出現率約1/59.9、乙姫BONUS出現率約1/199.7の2種タイプ。ゲームの流れは、まずヘソに入賞させて迎撃チャレンジを狙う。迎撃チャレンジ発生で上アタッカーが開放、玉を入賞させて勝負玉やサポート玉を貯め、勝負玉が回転体のVに入賞すれば大当りとなる。サポート玉はハズレ穴を埋める役割があり、サポート玉が多いほどV入賞率がアップする仕組みだ。
初当り後は主に時短1回の「フェストゥムチャレンジ」に突入、ここで大当りすれば以降は時短1回+保留1回の「フェストゥムRUSH」に突入する。フェストゥムチャレンジ継続率は約55%、フェストゥムRUSHは約80%となっている。ただし、上アタッカーへの入賞がない場合、大当り及びサポート玉が出現しない可能性があるので注意しよう。
通常時は迎撃図柄停止で小当りが発生し、小当り中にV入賞すれば乙姫BONUSに当選。初当りの約96.2%が3R&フェストゥムチャレンジ突入、残りの約3.8%が9R&フェストゥムRUSH突入となる。
フェストゥムチャレンジとフェストゥムRUSHのゲーム性や演出の流れは共通だが、前者は時短1回転のみであることに対し、後者は時短1回転+残保留1個の計2回のV入賞チャンスがある。また、時短中の大当り後はフェストゥムRUSHへ突入するため、大連チャンに繋がる可能性が大きくアップする。
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