大当り確率 | 設定1 | 1/319.6 |
設定2 | 1/303.4 | |
設定3 | 1/283.7 | |
設定4 | 1/258.0 | |
設定5 | 1/235.7 | |
設定6 | 1/199.8 | |
時短中の小当り確率 | 1/8.46 | |
初当り時の 時短突入率 |
100% | |
初当り時の 呪いの連鎖突入率 |
約56% | |
呪いの連鎖継続率 | 約78.3~78.8%(※1) | |
賞球数 | 4&2&3&7&9&14 | |
ラウンド | 6R or 10R | |
カウント | 10カウント | |
出玉 | 約870 or 約1310個 ※大入賞口とその他入賞口の払い出し |
|
時短 | 1 or 7 or 90回 |
※1…時短64%×特図2保留4個時40%。
大当り割合 | |||
特図1 | ラウンド | 時短回数 | 比率 |
6R | 90回 | 0.5% | |
6R | 7回 | 14.5% | |
6R | 1回 | 85.0% | |
特図2 | ラウンド | 電サポ回数 | 比率 |
10R(※) | 90回 | 10.0% | |
10R(※) | 7回 | 90.0% |
※V入賞時に限る。
シリーズ初の全編実写によって、今まで以上の恐怖感を表現した本機。スペックは6段階設定付きの1種2種混合機だ。初当りは全て6R大当りで、時短回数は1回(+残保留最大4個)がメインとなる。
そして、この最大5回転の間に大当りを射止めることができれば、以降は時短7or90回(+残保留最大4個)の「呪いの連鎖」に突入する(初当りから呪いの連鎖に直行するパターンもアリ)。呪いの連鎖中は、約78.3~78.8%で10R大当りがループする仕様だ。
初当り後は、その多くが連鎖への分かれ道~デジャヴパニック~へ突入。時短1回転+保留4個の、計5回の大当りチャンスがあり、女子高生を呪うことができれば10R大当り&呪いの連鎖 戦慄ノ刻突入となる。
呪いの連鎖 戦慄ノ刻は時短7回転+保留4個の、計11回の大当りチャンスがある。最大約79%で出玉約1310個の大当りがループするため、出玉の瞬発力はかなり高いぞ。また、回転数によって3段階で演出が変わる『リングシリーズ』お馴染みのシステムも継承している。
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会 (C)2000「リング0」製作委員会, (C)Fuji Shoji
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