- Pガラスの仮面ML-K1
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 1/199.8 → 1/124.12
- 確変率
- 80%
- 確変システム
- 200回転まで
- 時短システム
- 大当り後100回or200回(ST含む)
- 平均連チャン数
- 3.6回
- 賞球数
- 2&1&3&2&12
- 大当り出玉
- 約450 ~ 1100個
- ラウンド
- 4or10
- カウント
- 9
- 備考
- ※ST突入時の引き戻し率 約80%
大人気コミック「ガラスの仮面」とのタイアップパチンコ機として『Pガラスの仮面 ML-K1』が登場した。


特徴として、「演劇」×「スポ根」要素を取り入れ、原作を忠実に再現した演出に注目。
なお、本機『ML-K1』は遊びやすいライトタイプでありながら、
ST引き戻し率 約80%、通常大当り後も時短が100回転付いてくるスペックとなっている。

出玉のカギとなる電サポ付きST200回転の「GOLDEN STARDOM ROAD」は、
「SUPERガラスの仮面BONUS」後、「STARDOM ROAD」100回転目の演出成功で突入。
※「STARDOM ROAD」終了後に突入した場合のST回数は、「STARDOM ROAD」中の回転数を含めて200回転となる
滞在中の大当り後は80%の確率でSTへ突入する仕様で、ST200回転での引き戻し率は約80%。
なお、通常時・電サポ中共通で「ガラスの仮面BONUS」終了後は電サポ100回転(STor時短)の
「STARDOM ROAD」へ突入となるが、電サポ100回転終了後に
「GOLDEN STARDOM ROAD」へ突入する場合もある。
※「STARDOM ROAD」を経由して「GOLDEN STARDOM ROAD」へ突入した場合は、
「STARDOM ROAD」中の回転数を含めて200回転となる

演出面では、「マヤ」「亜弓」の2人で展開される、「奇跡の人リーチ(Wキャスト)」に注目。
スペックは、大当り確率1/199.8、ヘソ・電チュー共に大当り後80%の確率で200回転のSTへ突入する、
ライトSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。
(C)美内すずえ/ガラスの仮面製作委員会, (C)Newgin
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