- 型式名
- PA CYBORG009 N-X1
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 小当り、出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 1/99.9 → 1/24.71
- 確変システム
- 特図1:30% 特図2:100% 1/121.36で転落するまで
- 時短システム
- 大当り後40回or70回or70回+α(非転落時は転落まで)
- 平均連チャン数
- 6回
- 賞球数
- 3&1&7&6&1&7
- 大当り出玉
- 約190 ~ 620個
- ラウンド
- 3or4or5or6or7or10
- カウント
- 10
「CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE」から遊パチスペックの『PA CYBORG009 CALL OF JUSTICE N-X1』が登場した。

本機は、時短突破型になった事で、遊びやすい初当り確率ながら継続率 約90%のRUSHを搭載している。

演出面では、加速装置演出を始めとした「加速4大演出」に注目。

出玉のカギとなる電サポ70回転+αor電サポ70回転の加速RUSHは、OVER DRIVE BONUS後、ACCEL BONUS中の加速装置発動成功後、バカンスモード中の大当り後に突入。
※突入時点では確変濃厚

滞在中の大当り後は、再び加速RUSHへ突入する仕様で、RUSH継続率は約90%。
また、電サポ回数が70回転を超えた場合は、大当り(1/24.71)or転落当選(1/121.36)まで電サポが継続する。
なお、初回大当り後は主に時短40回転のバカンスモードへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが加速RUSH突入へのメインルートとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、初回確変突入率30%、電サポ中の確変突入率100%の遊パチスペック。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞が確変突入の条件
※確変滞在中の転落当選(1/121.36)以降は時短となる
※RUSH継続率は確変継続率 約83%+時短引き戻し率 約7%
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・OVER DRIVE BONUS

4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ70回転+αor電サポ70回転の加速RUSHへ突入する。
・ACCEL BONUS

4Rチャンス大当りで、ラウンド中の加速装置発動に成功すれば加速RUSHへ突入。失敗した場合は、時短40回転のバカンスモードへ突入する。
●大当りの振り分け

※V入賞が確変突入の条件
※加速RUSHは、突入時点では確変濃厚
※確変滞在中の転落当選(1/121.36)以降は時短となる
※電サポ回数が70回転を超えた場合は、大当り(1/24.71)or転落当選(1/121.36)まで電サポ継続
【上記データはp-worldより引用】
(C)2016「CYBORG009」製作委員会, (C)Newgin
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