- 型式名
- Pフィーバー真花月2S
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 出玉振分、ST、8個保留、右打ち
- 大当り確率
- 1/199.8 → 1/79.8
- 確変率
- 100%
- 確変システム
- 100回転まで
- 時短システム
- 大当り後100回(ST中のみ電サポ)、通常時500回転消化で時短759回
- 平均連チャン数
- 3.5回
- 賞球数
- 3&1&4&12
- 大当り出玉
- 360 ~ 1200個
- ラウンド
- 3or6or10
- カウント
- 10
- 備考
- ※出玉は払い出し玉数 ※確変継続率 約72%
遊タイムを搭載したパチンコ機の『Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン』が登場した。


本機は、通常時の規定回数まで大当りしなかった場合に時短へ突入する「遊タイム」を搭載している。
<遊タイム発動の流れ>
●規定回数到達100回転前

突入100回転前に画面に残り回転数が表示される。50~10回転までは10刻みで減り、残り10回転以降は毎変動カウントダウンが行われる。
●規定回数到達

↓

規定回数到達で扉が閉まり、次変動から時短759回転のチャンスタイムへ突入する。

出玉のカギとなる電サポ付きST100回転のスペシャルタイムは、全ての大当り後に突入。
大当りは25%が1,200発獲得可能な10R確変大当りで、継続率は約72%となっている。

演出面では「注目演出」発生に期待。
また、十字キーの上下によってモードが選択でき、多彩な予告が楽しめる「予告多モード」と、シンプルな演出が楽しめる「予告少モード」の2種類が選択可能となっている。
※演出の発生頻度はモード切替時の残保留を除く
スペックは、大当り確率1/199.8、全ての大当り後に100回転のSTへ、通常時の500回転消化で759回転の時短へ突入する、ライトタイプ。
潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※チャンスタイム発動は状態によって動作が異なる場合があり
※チャンスタイム中の大当り確率は通常時と同様のもの
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
<まりこチャンス>

大当り時は「まりこチャンス」によってラウンド数を決定する。
また、奇数図柄で大当りすれば6R以上の大当り濃厚で、[7]図柄で大当りすれば10R大当り濃厚となっている。
・極桜満開

1,200発獲得可能な10R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転のスペシャルタイムへ突入する。
・桜満開

720発獲得可能な6R確変大当りで、ラウンド終了後はスペシャルタイムへ突入する。
・これからでございます

360発獲得可能な3R確変大当りで、ラウンド終了後はスペシャルタイムへ突入する。
●大当りの振り分け

※出玉は払い出し
【上記データはp-worldより引用】
(C)SANKYO
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