台紹介

本機は、トータル継続率 約90%かつ高速変動で展開される電サポモード「狂鬼乱舞」が特徴となっている。

演出面では、原作ゲームの世界観を再現した豪快かつ爽快なアクションに注目。様々な場面で蒼鬼が覚醒すればチャンスとなり、極限覚醒なら大チャンス!
出玉のカギとなる時短35or65or85回転の狂鬼乱舞は、蒼剣BONUS後、蒼剣RUSH中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は再び狂鬼乱舞へ突入する仕様で、トータル継続率は約90%となっている。
大当り終了後は覚醒チャレンジからスタート。

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主人公・蒼鬼が覚醒するかに応じて、継続率が異なる「極限ノ刻(継続率 約95%)」「覚醒ノ刻(継続率 約90%)」「真蒼剣RUSH(継続率 約73%)」へ移行する。

なお、通常時の大当り後は主に時短19回転の蒼剣RUSHへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが狂鬼乱舞突入のメインルートとなる。
※狂鬼乱舞突入期待度は約54%
スペックは、大当り確率 約1/319.9、狂鬼乱舞突入率 約56%のミドルタイプ。
※突入率は大当り後の蒼剣RUSH経由を含む
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※出玉は払い出しとなります
※期待度及び継続率は残保留4回を含む
- タイプ
- デジパチ,羽根物
- 仕様
- 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 約1/319.9
- 確変システム
- なし
- 時短システム
- 大当り後19or35or65or85回
- 平均連チャン数
- 6.3回
- 賞球数
- 3&1&2&5&6&3&13
- 大当り出玉
- 420 ~ 1200個
- ラウンド
- 4or5or7or10
- カウント
- 10
- 備考
- ※狂鬼乱舞突入率 約56%(大当り後の「蒼剣RUSH」経由を含む) ※出玉は払い出しとなります ※ラウンド数はV入賞時に限る
ゲームの流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・蒼剣BONUS

5R大当りで、ラウンド終了後は時短85回転の狂鬼乱舞(極限ノ刻+蒼剣RUSH)へ突入する。
・鬼BONUS

5R大当りで、ラウンド終了後は時短19回転の蒼剣RUSHへ突入する。
フロー&モード

●狂鬼乱舞

蒼剣BONUS後、蒼剣RUSH中の大当り後に突入する、時短35or65or85回転のモード。
●蒼剣RUSH

鬼BONUS後に突入する、時短19回転のモード。
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