すいません。
続編書くの忘れてて
読者様に指摘されて気づく、という失態を・・・
と、いうことで、
続きです。
ただスイマセン。今回改めて
プロットを練り直す中で思ったんですが、
今回の
【お店に高設定入れさせる方法を説く!』
というのは、結構高度にクズな内容で、
一般の方にしてみれば恐らく
行うに適さない内容寄りかもしれません。
ただ、内容的には
間違ったことを言ってるつもりは
ないので、書きますね。
で、今回の内容、
最終的にはそこに向く
自信はありますが、
正確には
お店にクレームを入れて
高設定を入れさせる気にさせる方法、
だと思って下さい。
ただただ、一般のお客様はお店に対して不満が
あっても、物も言わずに去られていく、
というのが普通ですよね。
そういう意味ではお店に一声かけてやろう!
なんて思う方は少ないでしょうし、
当然ある程度のコミュ力が
求められますので、ここまで書いておいて何ですが、
こうすれば、絶対に設定入る!的な、
そこまで短絡的な手段ではないと言えます。
あ、あとある程度お店の人間も見知った
常連客である必要もあると思います。
そうなるとすいません。
さんざんっぱら保険を掛けた物言いからも
分かるように、
だいぶできる方は限定されてきちゃいますね…
正直、
ちょっと文章にするには早まったかな、
と思ってます。
ただ、これは自分がかつて、
ちょっとだけ専業に足ツッコんでいた時期があって、
当時はこの手法を意識して振る舞う中で
実際に恩恵を実感できていました。
で、いよいよ本題です。
が、
すいません。
またクソ長くなりましたので、
続きは次回、
ということで。
いよいよ次回完結?!
&
多分日曜日更新!!