はい。
その4.
最終回のつもりで行きます。
が、
すいません。
いろいろ
文章的に結構詳細まで
突き詰めてみたんですが、
・内容的に結構ゲスいのと
・ちょっとこの時期にそぐわない
・あとは何度も言ってるように
かなり実践者や店を選ぶ内容
という点で、さらりとした内容で
終えることにしました。
これは完全に自分の
見切り発車だったなあと
反省してます。
すいません。
ということで、続きを。
そもそも文章の主旨は
低設定とかシブ釘とかで負けて
いらつくのも分かるけど、
そこで悪口言ったり、暴言吐くのは
あまり建設的ではないから
むしろ、そこからお店へ調整を
より良くさせるための
アプローチをしたほうが
いいんじゃないか?
ということにありました。
で、自分がちょっとプロまがい
のつもりで店に通ってた時代に
やってたことを思い出しまして
その実体験を文章に持っていった次第です。
で、その具体的な内容としては
お店の人間が不快にならない程度に
お店の調整のよろしくない点を指摘する
ということでした。
自分がやって、結構通じたと思うのは
伝聞と比較を交えてちょっと偉そうな人に
調整に関する要望のお話をすると、
営業へとフィードバックされて、
結構良い思いができたかなと思ってます。
比較と伝聞による調整への要望というのは
ちょっとだけ具体的に言うと
・周辺の●店はもっと回してる、とか
●を強化してるみたいで毎日絶対●を入れてる、とか
・常連仲間の●さんが~が厳しくてもう来れない、と言っていたよ
お店の調整自体はあまり攻めずに、ここら辺のことを
要望として、お店の状況を見ながら、手を変え品を変え、
織りまぜたりして折に触れ、繰り返し伝える、
というものです。
自分は、ですが、
案外お店の調整に反映されるものだなと、
感じました。
どうですか?
内容的にはほんの触りですが、
結構ゲスイ内容じゃないですか?
要望として伝える内容は
嘘でもいいでしょうが、
より具体的で。より真実に近いほうが
多分効果を発揮するハズです。
と、いうことで、
皆様もぜひお試しください!
というのが何となく描いてた
主旨でした。
が、
もうお分かりですね?
単純に考えても、これが
できるお店は結構選ぶと思います。
最低限度、
・現場の声が上にしっかりと伝わる店
・現場にある程度予算の裁量がある店
で、あることは必須でしょう。
そして、今更ですが、
そもそもここまでの手間かけて
打ちたくねーよ、という方大半ですよね。
専業で、足しげく店に通い、
収支にやっきになってる人間でもないと、
そもそもここまでのことをする気も
起きないですよね…
ということで、
論理的には破たんしてるつもりはないですが、
いろいろと、
いびつな感じのシリーズ記事に
なってしまいました。
長々とお目汚し、
申し訳ありませんでした。
<(_ _)>