台紹介

本機は、遊タイムを搭載した1種2種混合タイプのゲーム性はそのままに、実質大当り確率 約1/99の遊びやすいスペックとなっている。
<遊タイム発動の流れ>

低確率777回転後(時短を経由する場合は、時短中の回転数も含む)に突RUSH(遊タイム)が発動し、電サポ171回転の「天下分け目の関ヶ原RUSH」へ突入する。
※突RUSHを経由し大当りせずに通常モードへ移行した場合は、規定数を超えても再び突RUSHは発動しない

出玉のカギとなる電サポ71or171回転の「天下分け目の関ヶ原RUSH」は、「天下分け目の関ヶ原BONUS」後、「決戦の刻」中の大当り後、突RUSH発動後に突入。
※電サポ171回転は突RUSH発動時のみ
滞在中の実質大当り確率は約1/51.5(直当り確率:1/299.2と特図2小当り確率:1/62.2の合算)で、大当り後は再び「天下分け目の関ヶ原RUSH」へ突入する。
※大当り時(直当り時を除く)の「天下分け目の関ヶ原RUSH」突入はV入賞が条件
また、継続率は77%で、滞在中の大当りは50%が1,000発獲得可能な10R大当りとなっている。
※表記の出玉は設計値
※役物当り時はV入賞が1R目
※継続率は電サポ71回転(約75.1%)と残保留4個(約7.5%)の合算
※継続率は特図2に限る
※最大ラウンド比率は特図2役物当りに限る

なお、初回大当り後の大半が電サポ25回転の「決戦の刻」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが、「天下分け目の関ヶ原RUSH」突入へのメインルートとなる。
※突入率は約44.5%
※突入率は電サポ25回転(約38.7%)・残保留4個(約7.5%)・初当りからの直行ルートの合算値
※大当り時(直当り時を除く)の「天下分け目の関ヶ原RUSH」突入はV入賞が条件

演出面では、「非情の大剣ギミック」が落下すれば大チャンス!?
スペックは、実質大当り確率1/99.9、電サポ(25or71回転)突入率100%の遊パチタイプ。
※大当り確率は、直当り確率:1/299.2と特図1小当り:1/149.9の合算
潜伏確変は存在しない仕様で大当りは全て出玉ありとなっている。
※突入率と継続率は試射値
※継続率・突入率・最大ラウンド比率はV入賞が条件
※画像は他スペックのものを含みます
- タイプ
- デジパチ,羽根物
- 仕様
- 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち、遊タイム
- 大当り確率
- 1/99.9
- 確変システム
- なし
- 時短システム
- 大当り後25or71回、遊タイム:低確率777回転後(時短を経由する場合は、時短中の回転数も含む)に時短171回
- 平均連チャン数
- 2.9回
- 賞球数
- 1&3&4&10
- 大当り出玉
- 200 ~ 1000個
- ラウンド
- 2or4or10
- カウント
- 10
- 備考
- ※大当り確率は、直当り確率:1/299.2と特図1小当り:1/149.9の合算 ※RUSH中の実質大当り確率 1/51.5(直当り確率:1/299.2と特図2小当り確率:1/62.2の合算) ※RUSH突入率 約44.5%(電サポ25回・残保留4個・初当りからの直行ルートの合算値) ※RUSH継続率 77%(電サポ71回・残保留4個の合算値) ※役物当り時はV入賞が1R目 ※出玉は払い出し設計値
ゲームの流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・天下分け目の関ヶ原BONUS

400発or1,000発獲得可能な4Ror10R大当りで、ラウンド終了後は電サポ71回転の「天下分け目の関ヶ原RUSH」へ突入する。
・乙女BONUS

400発獲得可能な4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ25回転の「決戦の刻」へ突入する。
・[決戦の刻]図柄停止

400発獲得可能な4R大当りで、ラウンド終了後は「決戦の刻」へ突入する。
●大当りの振り分け

※役物当り時はV入賞が1R目
※表記の出玉は設計値
※「天下分け目の関ヶ原RUSH」終了後、「決戦の刻」終了後は、残保留消化ゾーンの「ラストチャレンジ」へ移行する
※画像は他スペックのものを含みます
フロー&モード

●天下分け目の関ヶ原RUSH

「天下分け目の関ヶ原BONUS」後、「決戦の刻」中の大当り後、突RUSH(遊タイム)発動後に突入する、電サポ71or171回転のモード。
※電サポ171回転は突RUSH発動時のみ
●決戦の刻

「乙女BONUS」後、[決戦の刻]図柄停止(4R大当り)後に突入する、電サポ25回転のモード。
●ラストチャレンジ

「天下分け目の関ヶ原RUSH」終了後、「決戦の刻」終了後に突入する、残保留消化ゾーン。