台紹介

本機は、遊びやすい初回大当り確率ながら、電サポ1,000回転のモードを搭載したゲーム性が特徴となっている。
出玉のカギとなる電サポモード「呪いの連鎖」は大きく2種類が存在する。
■極 呪いの連鎖 1000回

初回9R大当り後、「呪いの連鎖Rush 100回」終了後の一部、電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ1,000回転のモード。
■呪いの連鎖Rush 100回

電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ100回転のモード。
どちらも滞在中の大当り後は、再び「極 呪いの連鎖 1000回」or「呪いの連鎖Rush 100回」に突入する仕様で、平均継続率は約79%。
※継続率は時短100回:72.2%、時短1,000回:99.9%、時短1,100回:99.9%、残保留4回:5.0%の合算値
また、大当り時は50%が約900発獲得可能な9R大当りとなっている。
※ラウンド比率は特図2に限る
さらに、右打ち中の大当りは約20%が「極 呪いの連鎖 1000回」へ突入するため注目。
※約20%は特図2に限る
※約10%が「呪いの連鎖Rush 100回」経由で突入!?

なお、初回大当り後の大半が電サポ40回転の「呪いの連鎖Challenge 40回」に突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「呪いの連鎖Rush 100回」or「極 呪いの連鎖 1000回」突入へのメインルートとなる。
※突入率 約44%(残保留4個も含む)
演出面では、遊パチスペック専用の新楽曲「願い」を搭載している。
スペックは、大当り確率1/99.9の遊パチタイプ。
※右打ち中の大当りはV入賞による大当りも含む
- タイプ
- デジパチ,羽根物
- 仕様
- 出玉振分、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 1/99.9
- 確変システム
- なし
- 時短システム
- 大当り後40or100or1000or1100回
- 平均連チャン数
- 3.1回
- 賞球数
- 1&5&7&10
- ラウンド
- 3or9
- カウン
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。・9R大当り
約900発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ1,000回転の「極 呪いの連鎖 1000回」へ突入する。・3R大当り
約300発獲得可能な大当りで、ラウンド終了後は電サポ40回転の「呪いの連鎖Challenge 40回」へ突入する。●大当りの振り分け
※右打ち中の大当りはV入賞による大当りも含む
- 備考
- ※大当り出玉 約300発or約900発 ※右打ち時の大当り確率1/78.5(V入賞による大当りも含む) ※「呪いの連鎖」突入率 約44%(残保留4個も含む) ※「呪いの連鎖」継続率 約79%(時短100回:72.2%、時短1,000回:99.9%、時短1,100回:99.9%、残保留4回:5.0%の合算値)
フロー&モード

●極 呪いの連鎖 1000回

初回9R大当り後、「呪いの連鎖Rush 100回」終了後の一部、電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ1,000回転のモード。
●呪いの連鎖Rush 100回

電サポ中の大当りの一部から突入する、電サポ100回転のモード。
●呪いの連鎖Challenge 40回

初回3R大当り後に突入する、電サポ40回転のモード。