台紹介
本機は、大当り確率 約1/199の時短突破型で、継続率 約90%の加速RUSHを搭載。また、最大ラウンド時は約1,400発の出玉が獲得できる。
出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の加速RUSHは、通常時の[9]図柄揃い大当り後、チャンスゾーン中の大当り後、チャンスタイム中の大当り後に突入。
滞在中の大当り後は、再び加速RUSHへ突入する仕様で、継続率は約90%。また、大当り時は約1,400発獲得可能な振り分けも搭載している。
なお、初回大当り後の大半は時短100回転のチャンスゾーンorチャンスタイムへ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが加速RUSH突入へのメインルートとなる。
演出面では、「黒船枠」を採用したことによるスピーカー性能の向上や003ビジョンなどといった新演出も搭載している。
スペックは、大当り確率1/199.8、初回大当り後0.5%、電サポ中は100%の確率で100回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
※時短引き戻しを含むST突入率は約41%
※大当り出玉は最大出玉
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 小当り、出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち
- 大当り確率
- 1/199.8 → 1/43.74
- 確変システム
- 特図1:0.5% 特図2:100% 100回転まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 大当り後100回(ST含む)
- 平均連チャン数
- 5.1回
- 賞球数
- 1&5&14
- 大当り出玉
- 約280 ～ 1400個
- ラウンド
- 2or3or4or5or6or7or8or9or10
- カウント
- 10
- 備考
- ※「加速RUSH」突入率 約41%(時短引き戻し込) ※「加速RUSH」継続率 約90%(ST100回)
ゲームの流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化する。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・[9]図柄揃い大当り
約980発獲得可能な7R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の加速RUSHへ突入する。
・[9]以外の図柄揃い大当り
約420発獲得可能な3R通常大当りで、ラウンド終了後は時短100回転のチャンスゾーンへ突入する。
・特殊演出大当り
約280発獲得可能な2R通常大当りで、ラウンド終了後は時短100回転のチャンスタイムへ突入する。
●大当りの振り分け
※大当り出玉は最大出玉
フロー＆モード
●加速RUSH
通常時の[9]図柄揃い大当り後、チャンスゾーン中の大当り後、チャンスタイム中の大当り後に突入する、電サポ付きST100回転のモード。
●チャンスゾーン
通常時の[9]以外の図柄揃い大当り後に突入する、時短100回転のモード。
●チャンスタイム
特殊演出大当り後に突入する、時短100回転のモード。
(C)2012「009 RE:CYBORG」製作委員会, (C)Ｎｅｗｇｉｎ
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