どんじゃらスロット担当、
通称:スロ担です。
宜しくお願い致します。
では、88記念
行きマス。
88回目ですよ!
88回目!!
さて、今回は
今後のスロットの未来は明るいのか?
って事で・・・。
勉強会なんかだと
色々な偉い先生方が
未来は明るい!!
って・・・言っている方もいるようで。
それは、今よりは?
って事でよろしいのか。
今のパチンコみたいに
機械性能で設定不問で
ユーザーが遊技して頂ける
面白い機械性能の台が
出てくるって事なのか?
私も少なからず期待している状況です。
今後6.5号機時代に入るにあたって、
何が今回変わったんじゃ?
って話ですね。
今回の変更点は
・有利区間が4千Gになります。
とはいえ有利区間は、
相変わらず搭載してるのか・・・
というのは本音ですが、
まあ、それでも
3000Gから4000Gに延長。
より長いスパンでの出玉演出が
可能になります。
まあ、ちょっとうれしいかな。
あとは、
・出玉が差枚数管理型へ変更になります。
ここはちょっと注目ポイントです。
出玉の差枚数管理。
従来の6号機は、
どんだけ吸い込んだマイナス差枚が
あろうとも、一回のAT・ARTの
払い出し枚数(一撃の枚数)は
約2400枚が上限でした。
今後の6.5号機は、
吸い込んだ枚数+2400枚が上限
っとなることから一撃での
出玉が以前よりはボリュームが
あがるといった所でしょうか?
あとは有利区間との兼ね合いは?
もっと詳細でツッコミたい部分はあるんですが、
何分、まだ私も不勉強なんで、
詳しく調べて改めて解説できればと思います。
ともかく、
どんな機械が増えてくるのか
単純に思いつくのは
吸い込み差枚からの一撃大量出玉!!
みたいな天井恩恵がやたらいい機械が思いつきますが、
そんなハイエナ至上主義の
機械が受ける筈はないですよね。
どんな性能の機械が販売されるか気になりますが。
開発素人の脳みその私には想像も出来ない
機械が開発されている事でしょう。
ウソか誠か
初代ブラックジャックみたいな
(私もちらりとしか知りませんが)
ストックタイム的な機種が出るんじゃないかと
ちらりと聞いたような気もしますが
ともかく、今後は2400枚以上出る可能性がある
機械が市場に投下され始める!
って事で
仕事終わりに追いかける理由が増えるだけでも
良い方向への変化だと思って期待はしております。
スロットの規制緩和よ!
はよ!!
ということで、
本日は、
『6.5号機は期待できるのか?』
でした!